関西学院大学ワンダーフォーゲル部が雑誌『ワンダーフォーゲル』にて紹介されました!

ワンダーフォーゲルって、なに?

 という方のために少し説明しておきましょう。ワンダーフォーゲルとはドイツ語で「渡り鳥」という意味なんです。だからといってグライダーのように空を飛ぶ部活ではありません。ドイツで誕生したワンダーフォーゲルとはもともと山野をフィールドとした青少年グループ主体の野外活動であり、山地が多い日本では登山=ワンダーフォーゲルという形で浸透したんですね。なので私たちの活動は登山中心です。 雲の上の世界。 じゃあ山岳部どう違うの!?という話になってしまうんですが…。正直、その区別は曖昧です。一般的には山岳部=ロッククライミング中心、ワンダーフォーゲル部=ロープなどは多用しない山岳縦走中心というイメージで捉えていただけたらと思います。縦走とは山々を尾根伝いに歩くことです。
南アルプス 雲上の楽園  ワンダーフォーゲル部は空を飛ぶ部活ではないと言いましたが、標高3000mもある山の頂に立っている自分、そして眼下には雲海や下界が広がっている光景を想像してみてください。まるで大空を舞う渡り鳥になった気分に浸れるでしょう。


活動内容

 私たちはオールシーズンで山の魅力を体験しています。夏に登ったことのある山を冬になってスキーをしに行くと、夏山の面影はほとんど残っていません。目の前に広がるのは白銀の世界だけ。同じ山でも季節によって様々な顔を見せてくれるのです。そして日本は多くの山と渓谷に恵まれています。私たちの活動の舞台はあまりにも広大でバリエーションに溢れており、すべてを堪能するには4年間だけでは足りないかもしれません。さらには登山、山スキーだけでなく、沢登りや自転車ツーリングの活動を積極的に行っているのも当部の特徴と言えます。

 夏山登山

 冬山の前に夏山があります。何の経験もないまま冬山に突入するようなことはありえません。しっかりと夏山で登山の基礎、すなわち「歩く」経験を積む必要があります。

女子夏合宿 山から富士山を眺める。 御来光。

 冬山登山

 私たちが一年間の最終目標に置く春合宿(3月半ばに実施)は冬山登山である場合がほとんどです。春合宿に向けて合宿を段階的に行うことで冬山の生活技術、行動技術を身につけます。
始めての冬山、立山にて秋合宿。 あたり一面真っ白。 君だけのシュプールを刻め!

 自転車ツーリング、沢登りも!

 活動は登山と山スキーだけに固執しているわけではありません。練習を積んで沢登りにも挑戦できます。自転車ツーリングも部内で参加者を募って行っています。その他、自分のやりたい事、行きたい場所をプレゼンし、安全性を検討した上で承認されれば、部内の一活動として認められるでしょう。部の活動の幅を広げることは部を大きくすることであり、部員全員がそれに大きく貢献する機会が与えられています。
桜島を快走! 海に架かる橋。しまなみ海道。 その美しさは日本一と言われる赤木沢の渓流。

このページのトップへ戻る